こんにちは、ダイ公(@Daiko_Game1)です。Switch版ドラゴンクエスト3プレイ日記第6回目です。前回はポルトガで船をGETしました。今回は船でいろいろ探索していきます。いろいろと時系列が前後するかもしれませんが、寛大な精神で許してください。
前回の記事はこちら
船を入手すると海を渡っていろいろな場所へいけるようになりました。
すぐ下の灯台でいくつか次の目的地候補を教えてもらえます。
ポルトガを出て船で南に進んでいくとテドンの村へ到着。
村は魔物の影響を受けて荒れていましたが村の人たちは割と平常運転。
とりあえず一晩宿に泊まってみます。
人が消えた…
無人の村を歩いていると屍を発見。夜中には確かに生きていた人が屍になっていました。
生きているうちにオーブを渡したかったと書き残してあります。
最後のかぎ入手後なら夜に生きている状態で話せそうなのでチェックしておきましょう。
この村は現実には魔物に滅ぼされていて夜中の間だけ時間が戻っているとかそんな感じっぽいかな。
物色しているとやみのランプを発見。昼に使用すると一瞬で夜にすることができます。
最近の作品では宿に休むというコマンドが追加されたのでなくてもいいですが、ドラクエ3では重宝します。
続いてランシールへ。わかりにくいですが、右から村の上の方に行くと大きな神殿があります。
また、武器屋にいる男からさいごのかぎを手に入れるにはつぼが必要というヒントが手に入ります。
また、この村ではきえさりそうを購入できます。フィールド上で使うと一定時間透明人間になることができます。のちのち使うことになるので最低でも1つは買っておきましょう。
村の上の方にある神殿はさいごのかぎがないと中には入れませんが、きえさりそうがエジンベアで必要になることがわかります。(ちなみに話し相手はスライム。)
お次はスーの村。この村の人達は言葉がカタコトです。
かわきのつぼというアイテムがこの村にあったけど東の方に持っていかれたという譲歩が手に入りました。
また、やまびこのふえというアイテムがどこかの塔にあることも教えてもらえます。
やまびこのつえはオーブのある場所で吹くとやまびこが帰ってくるアイテムだそうです。ぶっちゃけやまびこのふえはなくてもオーブは見つかりますが
また、スーの村の東に町をたてるといった人物がいるという情報が手に入るので、行ってみましょう。
(例のごとく露骨に空いている1マス)
スーの村出身の老人を発見。町を作るために商人を紹介してほしいと頼まれます。
というわけでアリアハンのルイーダの酒場で商人を登録して連れてきました。
とても短い時間のお付き合いでしたが楽しかったらしいです。
お礼にいいことを教えてもらえます。
言われたとおりに井戸の周りを調べるといかづちのつえという武器が手に入ります。
戦闘中に使用するとベギラマの効果がある頼もしい武器です。Switch版は歩いていると吹き出しマークが出て簡単に気付けるため、このヒントを貰う前に入手していましたが…
次はポルトガを船で西に出て北に進みエジンベア。(現実のイギリスのところ)
ただし、最初はいなか者は帰れと言われ、通ることができません。
ここできえさりそうの出番です。
無事に場内に侵入できました。ちなみに話しかけても空耳と思われるので大丈夫です。
城内には謎解き要素があります。すべての岩を奥に運びましょう。
失敗しても階段を上り下りすれば元の配置に戻ってます。
というわけで無事にかわきのつぼをGET!
都会者の王様に挨拶。かわきのつぼを正式に譲ってくれます。太っ腹!
ということでさいごのかぎに近づきました!
今回はここまでです!ここまで読んでくれてありがとうございました!
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この世界観いいですよね!はやくSwitchゲットしてやりたい。。携帯アプリのものしかできてないですもん。。
コメントありがとうございます!
ぜひいつか遊んでみてください!